【犬の社会性】子犬の社会化期・社会性の育て方

By 2018年3月11日

ドッグランで思いっきり走らせてあげたり、いっしょにカフェへ行ったり…
愛犬とたくさんお出かけするためにも大切な、犬の社会性。
ここでは、問題行動を起こさず、社会性のある犬に育てるために、大切なことをお伝えしていきます。

犬の社会性とは、犬が人間社会で暮らすことに慣れていることを言います。
社会性のある犬であれば、飼い主とどこへでもお出かけができるので、犬にとっても飼い主にとっても、犬の社会性はとても大切なことなのです。

子犬の社会化期

社会性のある犬に育てるにあたって大切な時期は、生後2カ月〜生後5カ月くらいだと言われています。
この時期の子犬は、好奇心や興味心のかたまりで、なんでも吸収しやすい時期なので、この時期に何を体験したか・なにを教わったかがとても重要なのです。

子犬の社会性の育て方

では、犬に社会性を身につけさせるためには、この大切な子犬の時期に何をしたらいいのでしょうか?

外の環境に慣れさせる

車やバイク・電車などを見せたり、外の環境に慣れさせます。
まだワクチンが終わっていなくて外に出れない子犬でも、バッグに入れたり、抱っこで外に連れ出すことで、外の環境・音など、色々な刺激を与えてあげましょう。

ほかの人に慣れさせる

性別や年齢関係なく、たくさんの人たちと会わせてあげましょう。
さらには、眼鏡をかけているひと・ひげを生やしているひとなど、いろんな人に慣れさせることが大切です。
フードやおやつをあげてもらったり、触ってもらったりしましょう。

ほかの犬に慣れさせる

子犬の時期に、犬同士のコミュニケーションを覚えさせることもとても重要です。
はじめは抱っこしながら会わせ、慣れてきたら他のわんちゃんと遊ばせてみましょう。
最初は、年齢のちかいわんちゃんと遊ばせてあげるといいでしょう。

犬の社会性を育てることで、人間社会でいっしょに暮らしやすく!

こうして子犬の社会化期にたくさんの刺激を与え、様々な体験をさせてあげておくと、成犬になっても、人や犬に吠える・噛みつく等といった問題行動を起こしにくいと言われています。
また、むやみな警戒心や恐怖心もなく、落ち着いて行動ができるので、飼い主とどこへでも行ける愛犬になれるのです。

人間社会でいっしょに暮らせる愛犬に育てるためにも、子犬のころから積極的にいろんな体験をさせてあげましょう!

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