犬も虫歯になる?原因・症状と予防法について

By 2018年2月12日からだ,

人間にとって、一生大事な“歯”ですが、それは犬にとってもおなじです。
犬も虫歯になるのでしょうか?
また、飼い主の注意で予防はしてあげられるのでしょうか?
ここでは、犬の虫歯について、またその原因や症状、予防法について解説していきます。

一般的に、人間より虫歯になりにくいと言われていますが、犬も虫歯になります。

犬が虫歯になる原因

●食事内容
●歯みがきができていない
●歯周病によるもの
犬も人間とおなじで、甘いものや歯に詰まりやすいものを多く食べていたり、歯みがきを怠っていると、歯石・歯垢がたまり、歯周病や虫歯の原因になります。

犬の虫歯の症状は?

犬の虫歯の症状は、
●口臭がきつくなる
●歯が変色する
●歯に穴があく
など、症状は人間とおなじです。
虫歯が進行して神経にまで到達すると、痛みが発生するので、食事に時間がかかったり、食べるのを拒否してしまったりもします。

犬の歯は本来白色なので、すこしでも黄ばんだり茶色く変色していれば、歯垢や歯石がついている“虫歯予備軍”の可能性があるでしょう。
また、口臭も基本的には無臭なので、すこしでも臭うようであれば、虫歯の疑いがあるでしょう。

犬の虫歯の予防法

では、愛犬が虫歯にならないために、飼い主が注意してあげられることはあるのでしょうか?
犬の虫歯の予防法について紹介します。

歯みがき

犬にも歯みがきは必要です。
犬の歯みがきの方法としては、
●歯みがきシート
●歯ブラシ
があります。
歯みがきを嫌う犬は多いですが、怠ると虫歯や歯周病など様々な病気の原因になるので、歯みがきは毎日してあげるようにしましょう。

オーラルケアガム(デンタルケアガム)

歯みがきが苦手な愛犬には、オーラルケアガム(デンタルケアガム)を与えるのも良いでしょう。
ですが、あくまで歯みがきの補助にしかならないので、基本的には歯みがきのトレーニングを行ってあげることをおすすめします。

犬の虫歯は飼い主が予防してあげましょう

犬にとっても歯は命です。
一度虫歯になってしまうと、治療法は人間とほぼ同じですが、犬の場合、全身麻酔が必要になったり、治療費も(ペット保険未加入の場合)約3〜10万円と高額になってしまうので、症状が出てしまう前に予防してあげましょう。
また、犬は歯垢が歯石になるスピードが、人の5倍ほど速いと言われています。
飼い主が毎日ケアしてあげることは、犬の虫歯予防においてとても大切なことだと言えるでしょう。