首輪とハーネス、どちらを使えばいいの?メリット・デメリットは?

By 2018年3月15日

首輪とハーネス、どちらを使えばいいのか悩んでいる方も多いのでは?
ここでは、首輪とハーネスそれぞれのメリット・デメリットや使い方を解説してみます。

その名の通り首につける輪っか状のものです。
様々なデザインのものが販売されており、愛犬の名前入りにしたり、迷子札をつけたり、愛犬の目印としても使われています。

首輪のメリット

急所となる首を支配することは、飼い主への服従を表します。
母犬が子犬をしつけるときにも使う場所であり、犬に素早く意思を伝えることができるため、しつけには最適です。
引っ張り癖のある犬も、引っ張ったときに苦しくなると引っ張る力を弱めてくれます。

首輪のデメリット

引っ張った際の衝撃が強すぎると、脊髄や喉に負担がかかったり、呼吸困難になってしまう危険性があります。

ハーネス

様々な形のものがありますが、引っ張っても犬の身体に負担のかからないように作られているものをハーネスと呼びます。

ハーネスのメリット

引っ張っても犬の身体・呼吸器に負担がかかりません。
そのため、ヘルニアを患っている犬や、高齢犬の散歩の際におすすめできます。

ハーネスのデメリット

飼い主の意思・合図が伝わりにくいため、しつけには向いていません。
しつけが未熟で、飼い主によるコントロールが必要な場合や、お散歩中にしつけやトレーニングを行いたい場合にはおすすめできません。

どちらを使えばいいの?

しつけが完全にできていない犬や子犬の場合は、首輪をおすすめします。
ハーネスは、首輪に比べ犬が自由に動けるため、引っ張り癖が直りにくくなってしまうからです。

また、首輪に慣れさせるためにも、お散歩中だけでなく、日常的に首輪をつけて首を支配することで、主従関係もしっかり築くことができます。

しかし、気管支が弱い犬やヘルニアを患っているは、ハーネスを使用したほうがいいでしょう。
また、高齢犬のお散歩にも、ハーネスを使用することで体全体を支え、歩行の補助をしてあげることもできます。

犬や状況に合った判断を!

首輪とハーネスはどちらを使うほうがいいのか、ここで断定することは出来ません。
愛犬の年齢やしつけの程度、お散歩の行き先などによって選んであげるといいでしょう。